M&Iプリンシプル・コンサルティング事務所

最新のお知らせwhat's new

2024.04.20 当事務所において2024年4月28日(日)~5月6日(月)は、GW休業期間になります。 
       期間中にいただきましたお問い合わせは、2024年5月7日(火)より順次お返事いたします。 
2024.04.05 個人情報保護士による改正個人情報保護法オンライン相談会の受付を終了しました。 
2024.04.01 営業・マーケティング支援サービス 2024年度の一部(クリニック)受付を終了しました。 
2024.04.01 個人情報保護法(2024年4月1日施行)改正に伴い、当事務所のプライバシーポリシーを改定しました。 

経営課題の最適解を導き出し 共にビジネスを創出するパートナーへ 触媒化を加速させる

M&Iプリンシプル・コンサルティング事務所とは?value to society

高度化するテクノロジーの変化に対するビジネス環境が、企業の総合力に影響し、
経営者やIT部門が直面する課題・問題の複雑さを増加させています。
IT・情報システム戦略は、不透明な外部環境の中で勝ち残る方策としてコスト削減は勿論のこと、
事業成長や競争力強化のために合理的な手段でビジネス変革をリードする役割があります。
こうした要請の解として、キャッシュフロー・業務プロセス・組織・IT資産の構造を可視化し、
包括的な視点で企業の「あるべき姿」と「ありたい姿」をデザインすることで、
従来のITの強みでもある業務効率化・合理化と同時に、
価値創造の実現に貢献するビジネス×IT戦略への新機軸を構築する必要があります。

デジタルと業務が一体化し始めている中
事業組織は「生産する」から「創造する」へ変貌しつつあり
ITは利活用だけではなく、融合した活動空間として常に交差していく

 『 事業戦略 × 業務改善 × ITシステム 』の融合で
課題解決と目標達成をコーディネートするコンサルティング事務所です

持続的成長を目指す企業は、趨勢に左右されずIT環境全体をビジネス要求に応じて常にアジャストする必要があります。そのため、さまざまな視座・視野・視点から限りあるリソースを有効活用し、ITとビジネスの両面を捉える意思決定プロセスと自社に適合したプラットフォームの整備が求められます。不確実性なビジネスインパクトにも整合性を確保する仕組みには、『 OODAループ × PDCAサイクル 』と『 ITケイパビリティ(使いこなす組織的能力)の強化』や『 過剰な統制をしないスピード経営 』が欠かせず、"適時"・"適宜"・"適度"・"適当"・"適切"の最適化メソッドを駆使しながら、一過性の事象で済ませない定着するマネジメント基盤の構築に向け、新たな挑戦を続ける企業を強力かつ丁寧にサポートしています。

ご提供するサービス

デジタル環境の定着化には、ITシステムは導入・追加・改修・入替・廃棄などの有限かつ連続性が特性として挙げられます。 経営者は、「未来創造に向けてこれで合っているのか…」「お客様や従業員・取引先は満足するのか…」「無駄な投資はしていないか…」「より効果を出していかなければ…」「安定したIT環境を…」「使えるシステムに…」「リスクは何か…」「投資対効果は期待通りか、妥当か…」「どうしたらできるのか…」などの自問自答を繰り返します。また、プロジェクトの失敗事例の多さ、果実を得られないシステム投資、現実とのギャップ知覚など、お金に関わる要素のみならず、IT導入の推進には、取引先はじめ組織や人材にまで広範囲に影響を与えます。デジタル化がリスクになってはいけない/ならないよう、経営活動に貢献するIT環境として、事業戦略の目的に則した合理性・適合性はもとより、業務現場やマネジメントを繋ぐシステム企画・導入・開発・運用などのシステムライフサイクルにおいて、垂直かつ水平な媒介空間にパートナーの存在が不可欠になります。

当事務所の特長

» 開業以来、100%法人・団体向けプライム案件のビジネス形態(下請け案件、個人の方のご依頼はお断りしています)
» ゼネラリストが全プロジェクトのディレクション&マネジメントを担当
» コンサルティングスタイル 「成果創出とスケール展開」×「経営&現場の橋渡しと牽引伴走」×「成功を掴む知恵と実践」
  『 貴社が、守りに入れば、我々が、攻めに転じます。貴社が、攻めに出れば、我々が、守りを固めます。』
  『 お客様の課題解決や目標達成に合わせたフルオーダーのサービスを形成し、最適なパートナーチームとご提供します。』
  『 デジタルは戦術手段として業務・組織・ビジネス戦略の課題解決を目的にし、戦況の見える化と意思決定~マネジメントをサポートします。』
  『 企業の利益構造に対して、利益体質>売上創出・確保>コスト削減の優先度を持つアプローチになります。』
  『 フェーズ分けをせず成果創出や運営・マネジメントを一貫してサポートし、持続性と変化適用性に強い仕組みへの投資を推進します。』
  『 サポートスキームは、経営陣や担当者のみではなく、貴社従業員の全ての方とコミュニケーションを取らせていただきます。』
  『 システムならびにサービス販売、紹介に係る手数料取引はしていません。公平で公正な選択肢をご提示します。紹介のみのご依頼は受付しません。』
  『 必要がないデジタル・システム導入や開発はしません、させません。貴社組織の個々能力と知恵・仕組化による業務改革で解決します。』
  『 貴社の競合他社(商圏×商品・サービス×ターゲット・セグメンテーション)との並行契約がない競合避止のサービス提供をします。』
  『 お客様はじめ関与事業者は、ビジネスパートナーとして対等なお付き合いをします。』